デザイナーショーケース – 若杉 玖未

Share on Facebook
Pocket

今回もデザイナーショーケースの更新です!寒くなってきたここタイのチェンマイで、早速風邪を引いてしまった2ndです。かれこれ1週間風邪が治らず。。ですが、はりきってデザイナーショーケース執筆です!

幻想的な色彩と筆使い。交わる色と色が織りなす神秘的な世界観。ファンタジーだけど、どこか不穏さを潜ませる緊張感に満ちたアートワークが印象的な画家の若杉 玖未さんです!

スモーキーな渋いトーンからポップでカラフルな色まで巧みに扱い、幻想的でシリアスな表情を浮かべる人物画や抽象的なアートワーク。静寂を感じる静けさに緊張感が張りつめたような、そんな画風がとても印象的な若杉玖未さんのインタビューと作品を掲載させていただきました!


タイトル《絶望の淵から》

タイトル《絶望の淵から》

若杉さん、この度はインタビューにご協力ありがとうございます!
まずは簡単にプロフィールのご紹介を。


名前:若杉 玖未

職業または得意なフィールド:画家、イラストレーター

WEBサイト:http://painterkumi.wix.com/kumi-wakasugi
facebook:https://www.facebook.com/pittore.kumiyw
twitter:https://twitter.com/kumi_wakasugi



Q:作品を作る際、どのようなことにインスパイアされることが多いですか?

自然、人物、書物、写真、歴史、宗教、時事などなど
とにかく身体の全部を使って吸収できるものから。
それが私の精神や考え方をかたちづくります。
インスパイアされるものにルールは設けませんが、制作するにあたり共通して人の精神の奥底を突くものを狙ってテーマを決めます。
問題の深さは人それぞれだけど、誰もが持っている心の闇や誰にも言えない本音。
これらを作品として表現することで、鑑賞者が共通する何かを見出し想いを共有して更に自意識を高めていける作品づくりを意識しています。
最近は本を読みながらピンとくる日本語を探すのが好きです。
その言葉の意味について色々考えて作品におこしたり。
いつか日本人だから分かる日本語の美しさを表現できる作品が作りたいです。

Q:絵を描く時に気をつけている、または気を使ってることなどはありますか?

モデルとなるものに似すぎないこと。真似をすることは意識すれば誰でも出来ることなので。
出来るだけ表現方法の種類を増やしていける様に努力しています。
飽きやすく集中力が短い為、集中するサイクルに合わせて効率良く作業をしようと日々格闘です。
それから、客観的な意見が欲しいので極力親しい人に作品を見せたり意見は求めないようにしています。

Q:今までで印象に残るアートワークはどんな内容でしたか?またその理由は?(クライアントワーク、オリジナルワークどちらでも構いません)

ギャラリーでのライブペイント。ずいぶん前に勢いでやりました。あの頃しか出来なかった、描けなかったものだから。いまはじっくり考えて描く方が合っています。

Q:この仕事をしていて辛いなと思う事(または思ったこと)はなんですか?

地方でのアートビジネスに関する意識がまだまだ足りないところでしょうか。
もったいないと思います。私自身もっともっと沢山の経験をして地方の町おこしに貢献したいと考えています。

Q:今後アーティストとして挑戦しよう(または取り組もう)と考えてることなどあればお願いします。

CGアニメーション制作。自分の作品が動いたらと思うとそれだけでワクワクします。
さらに規模を広げてインスタレーションで表現すること。
五感で体全体で鑑賞できる作品を作りたいです。
自分自身が体感したことを観る側に少しでも多く感じてほしいです。
観るだけでなく触ったり匂いを嗅いだり。

Q:現在のデザインやアートなどご自分が携わるフィールドに対しての価値観や在り方など何か思う事などあればお願いします。

私自身、まだまだ成長過程です。そんなに大きいことは言えません。
ご活躍されている方々を拝見して、私だって!と意気込むことくらいです。皆、良きライバルです。
ストイックに作り続けたいです。

お忙しい中インタビューにお答えくださりありがとうございました!絶妙な色使いが醸し出すファンタジーな緊張感が見逃せない、若杉玖未さんの作品を掲載させていただきました。

どうぞ、お楽しみ下さい!

タイトル《水底にある空》

タイトル《水底にある空》

タイトル《シンビジューム》

タイトル《シンビジューム》

タイトル《リズム、不協和音》

タイトル《リズム、不協和音》

タイトル《甘ったるい》

タイトル《甘ったるい》

タイトル《絶滅を辿る》

タイトル《絶滅を辿る》

タイトル《蓮》

タイトル《蓮》

タイトル《絶望の淵から》

タイトル《絶望の淵から》

main

スクリーンショット 2013-11-14 16.40.25若杉玖未さんのホームページ。ギャラリーページから作品がご覧いただけます!
リンクはこちら
http://painterkumi.wix.com/kumi-wakasugi

以上、若杉玖未さんのインタビューと作品のご紹介でした!これからも繊細で独特な緊張感が張りつめたファンタジックで幻想的な作品に期待しています^^

次回は3rdさんによるシルクスクリーンプリントについてのちょっとしたノウハウなどを執筆してもらっているので、その辺の記事が更新されると思います!

では、お楽しみに!


その他5th Design 関連サイト & SNS

5th DesignのFB, Twitter, Pinterest そしてRSS購読などもありますのでもし記事を気に入っていただけたら下記リンクからフォロー等よろしくお願いいたします!

fb-black
5th Design on Facebook
フェイスブックページにて主にブログの更新情報などをお届けしています。メッセージでのお問合せも受け付けております。
tw-black
5th Design on Twitter
ツイッターにてブログの更新情報や気になる情報など発信。DMでのお問合せも受け付けております。
pin-black
5th Design on Pinterest
5th DesignのPinterestサイトです。。素晴らしい作品なんかをぼけっと眺めながらピンさせていただいてます。
rss-black
5th Design on RSS
RSSにてブログ購読できます。更新情報がすぐに届くので便利!
5ddc-black
5th Design Digital Contents
本家の5th Designデジタルコンテンツのサイトです。アブストラクトなイメージやグランジテイストのイメージなどがメインの5th Designが運営するフォト素材サイト。2015年12月11日のリニューアル後、全て無料でダウンロード可能になりました。

業務内容の詳細やお問合せなどは...

5th Designの業務内容の詳しい内容は” Contents of Jobs ”ページを参照していただき、問い合わせやご依頼などは” Contact ”ページよりお願いいたします。

contentsofjob-banner contact

スポンサーリンク

この記事を書いた人

2nd5th Designでは2ndことデザイナーのBLCKBTYです。グラフィックデザイン全般・WEBデザイン・5th-Designサイト運営・オリジナルTシャツ制作サイトCREATEE運営(準備中)
Share on Facebook
Pocket

コメントを残す