シルクスクリーンプリントでTシャツを作るときに知っておいた方がいいこと。その1

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こんちは。
3rdです。

実際にTシャツを作るときに知っておいた方がよりいいものが作れることを簡単に説明します。
今日はシルクスクリーンプリントのインクの種類についてです。

シルクプリントで刷るときにインクに種類が有るのはご存知ですか?
大きく分けて3つあります。

水性インク…これは生地にインクが染み込むイメージで、仕上がりを触るとサラッとした感触です。
メリットは触り心地が良く、通気性が有るので出来上がった商品を着ても嫌な感じがしません。デメリットは生地にインクが染み込むのでエッジが汚くなり、出したい線が若干太くなってしまいます。油性インクに比べて取り扱いが少し面倒なのでプリント屋さんからは嫌がられます。

油性インク…これは生地にインクを乗せるイメージです。仕上がりはプリント部分が光沢があってベタっとした感じです。
メリットはデザインがそのままデータの通りに仕上がり、デザインだけ見れば綺麗に仕上がります。デメリットは通気性が悪く、大きいデザインがプリントしてあるとそこだけ汗をかいて人によっては汗疹が出来ます。

汗疹は少し大げさかもしれませんが、パーカーやトレーナーみたいに厚手の生地でしたら問題ありませんが、薄いTシャツだと人によっては不快を覚えると思います。
扱いやすいので多くのプリント屋さんで使われています。商品になっているのも多いと思われます。

水性インク・油性インクの中にそれぞれラバーが存在します。
これはマットな感じに仕上がります。

特殊インク…これは抜染インクや発砲インク、ラメ等があります。
これに関しては種類が多いので説明も長くなるので今回は省きます。
興味が有る人は連絡を下さい。
連絡を貰えればやる気を出して書きます。

質感や出来上がりのクオリティーでインクを選ぶのもいいですが、厚手の生地なら油性、薄手の生地なら水性。スポーツウェアなら水性ラバーといった具合いにプリントする物で使い分けてもいいと思います。因にポリエステル生地だとインクが剥がれてしまうので、必然的にラバーインクになります。

水性インクを使ったシルクスクリーン網点1色刷りのサンプル。

水性インクを使ったシルクスクリーン網点1色刷りのサンプル。

もっとここを詳しく聞きたい方は問い合わせから連絡ください。
リクエストあれば続けていこうと思います!

とりあえず今日はここまで。


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この記事を書いた人

3rd5th Designで生産管理や買い付けなどを行っています!Tシャツのプリントや生地からの生産など得意としています。
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