2ndです。タイにきてから一度も食してないサヨリを先日刺身と糸造りと塩焼きでいただき、感激した2ndです。はい、関係ないですね、早速進めていきますね。
画家 Kyohei Sugiyama
今回のデザイナーショーケース8回目の本日は、ここまで描きこむのか!!!と驚くほど超絶的なディテールに満ちあふれた作品を描くKyohei Sugiyamaさんのご紹介です!
パースの狂いもなく1色のみで精密に描き込まれた過去と未来が入り交じったようなオリエンタルな町並みが平面とも立体的とも言える描写で見る者をぐいぐい引き込む引力の塊!想像するだけで腱鞘炎になりそうなほど繊細で力強い素晴らしいアートを紹介させていただけることになりました^^
今回も素晴らしい作品を紹介できてハッピーです!では早速インタビューと作品の紹介をさせてもらおうと思います!
プロフィール紹介
Kyohei Sugiyamaさん、この度はインタビューにご協力ありがとうございます!!
まずは簡単にプロフィールのご紹介を。
名前:Kyohei Sugiyama
職業:アマチュア
ホームページ:http://kyoheisugiyama.com
Facebook:https://www.facebook.com/FancyCity
Twitter:@Kyohei_Sugiyama
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インタビュー
それでは早速インタビューをさせていただいた内容をご覧ください。

Q:どのような経緯でデザイン(アートやクリエイティブ)の世界に入りましたか?

物心ついたころから表現していた記憶があります。

Q:作品を作る際、どのようなことにインスパイアされることが多いですか?

映画、アニメ、漫画、写真、ゲーム、美術、風景。様々な景色にインスパイアされまくっています。

Q:絵を描く時に気をつけている、または気を使ってることなどはありますか?

時間がかかっても丁寧に作業すること。
綺麗に仕上げること。
引き込まれるような世界観を表現すること。

Q:今までで印象に残るアートワークはどんな内容でしたか?またその理由は?

すべての作品、その時持てる渾身の力を込めて描き上げてます。
すべてが印象に残る作品です。

Q:今後アーティストとして挑戦しよう(または取り組もう)と考えてることなどあればお願いします。

死ぬまで作り続けようと思います。

Q:最後に、この場で何かお伝えしたいことがあれば何でもどうぞ!

せっかくのインタビューですが、言葉数が非常に少なくて申し訳ないです。
ただ、制作において自分は言葉で表現できない物を作品に落とし込んでいるつもりです。高揚感とか、こう、なんというか、言葉にできないです。
別にどんなものでも構いませんが、自分の作品から何か感じとってもらえたら、作者は幸いです。
お忙しい中インタビューにお答えくださりありがとうございました!お言葉は少なめでしたが、作品の迫力が言葉に勝る素晴らしさ!機会があればじっくりゆっくりねっとりと原画を鑑賞したい、素晴らしい技術と執念を感じるほどの迫力です!
Kyohei Sugiyama アート作品
それでは作品を掲載させていただきましたので超精密による大迫力なアートをお楽しみください!
Web&連絡先
リンクはこちら
http://kyoheisugiyama.com/
アトリエページでは現在執筆中の様子がリアルタイムで見れるそうです(見応えあり!)
インタビューまとめ
という訳で今回はKyohei Sugiyamaさんでした。これからのご活躍にも期待しております!
ボールペン1本で埋め尽くされる驚異の異次元ワールドに引き込まれたら、Kyohei SugiyamaさんのFacebookで「いいね!」をクリック&ツイートで拡散よろしくお願いいたします^^
そして!!!
次のデザイナーショーケースは絵の具と書道のミクスチャーアート!?
お楽しみに!
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