こんちは。
3rdです。

実際にTシャツを作るときに知っておいた方がよりいいものが作れることを簡単に説明します。
今日はシルクプリントを綺麗に仕上げることについてです。

前回インクの種類に付いてやりましたが、ボディーの色によっても仕上がりが大きく変わるのはご存知ですか?

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淡色系のボディーになら綺麗に仕上がりますが、農色系のボディーに対しては色が飲まれるので汚く見えます。例えば白地に黄色のインクをプリントしたときに希望通りの色に仕上がりますが、黒地に黄色をプリントしたときは黄色が黒に飲まれて色の濃い黄色に仕上がってしまい思い通りの色はでません。

(図1)

(図1)

この問題をクリアするためにプリント屋さんはプリントした後インクを一度乾かし、またプリントする。これを2回、3回繰り返し色を出すか、同じデザインの版をもう一つ作り先に白をプリントしてから希望の色をプリントします。

(図2)

(図2)

これですとほぼ希望色がでますが、インクを多く使うためプリントが厚くなってしまいます。色をきっちり出さなくても、ボディーの色とのカスレを楽しんでもいいかもしれませんね。

白いインク専用の版が必要か不必要かはデザインやボディーカラー、インクの種類も関係がありますしデザインによっては重ねにくいのがありますので聞いてみた方がいいですね。相談があれば連絡ください。
アドバイスします。

2色のデザインを黒いボディーにプリントするときは2色分の白い版が必要ですか?(合計4版)とよく聞かれることですが、白は一色で全部のデザインをプリントするので何色使うデザインでも使う色分の版+白用の1版だけになります。

(図3)

(図3)

デザインに最初から白が入っていれば下地用の白の版は要りませんね。

(図4)

(図4)

もっとここを詳しく聞きたいかたは連絡ください。

とりあえず今日はここまで。

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