さて、1年以上更新がありませんでしたが、このサイトは死んでいません。早速、本題に!私の場合はオフィスをタイのチェンマイに構えているが、日本のお客さんとのデータのやりとりにドロップボックスを使ってきたのですが…。

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同期すると、容量的な問題発生!

 

DropboxとHDDの容量問題

クライアントからビジネスアカウントを1ついただいているので、容量的には5TBまで使えるのだが、困ったことに仕事で使っているMacBookの容量はSSDで250GBしかない。そして現在ビジネスアカウントで使用しているドロップボックスの容量は100GBを占有し、マシンの残りHDD容量は常に2-3GBしかなく、Photoshopなどメモリを食う作業でたまに支障をきたすようになってしまった。

 

DropboxとNASサーバー

また、個人の容量6GB程度のドロップボックスはオフィス内のデータのやりとり(各スタッフに1ドロップボックスアカウント)でも使っていたのだが、それでも案件がたまってくるとくるとすぐに容量オーバーになってしまい、そろそろNASサーバーでも導入しようと検討していたところだったのですが、チェンマイのコンピュータショップには在庫がないところや、取り寄せになるところばっかりでいざ購入しようとしたものの、中々見つからない。最後にアップルショップ(iStudio)に用事があって行ったのだが、そこで発見したのがウェスタンデジタルのWD MycloudというNASサーバーだった。容量は4TBあり、うちの事務所の規模なら1年は容量ももつだろうと購入してみた。ちなみにチェンマイのアップルのiStudioでの購入価格は7,400バーツ(日本円で2万5千円程度)

 

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マックもPCも簡単に接続できて、あまり使わないファイルをこぞって移動してみたが、一番心配なビジネスアカウントのドロップボックスをどうするか悩んだ。一般的なNASサーバーであればドロップボックスをインストール?同期?(忘れてしまったが)できるようなことが書いてあったのを見たことがあったような気がしたので、このNASでもいけるだろうと安易に考えていたのだが、日本語の用法が少なく、どうすればいいのか検討がつかなかった。いろいろ試行錯誤し、日本語の情報が少ないので英語ページも検索し、3、4時間調べまくった挙げ句、ハッと気付いてしまった。そして試した結果、設定に5秒かかるだけの超簡単なことだった(笑)。

ドロップボックスをネットワークサーバーにインストールとかそういうことではなく、ドロップボックスの保存先を単にネットワークサーバーのフォルダーに指定してあげるだけ。データの移動が自動的に始まり、移動が完了した後は自分のマシンではなく、データが同期するのは全てネットワークサーバー内のフォルダーになるので、自分のマシン容量はドロップボックスに入っていたデータ一106GBが一気に削減された。ただし、ドロップボックスアプリケーションは自分のマシンにインストールされているのでマシンも24時間電源つけっぱなし。これで、ネットワークサーバーのドロップボックスフォルダーも24時間同期してくれる。

 

 

ネットワークサーバー活用方法

そして、当初のオフィス内のファイルサーバーとしても機能し、ビジネスアカウントのドロップボックスのデータを個人のドロップボックスに移動してオフィス内でシェアするという面倒くささからも脱却。日本のクライアントから送られくる素材データなどをそのままWD Mycloudで社内で共有できる。サーバーもルーターもUPSをつないで、24時間つけっぱなしなので、オフォスのネットが落ちない限りは、外出先でもブラウザから自宅サーバーにアクセス可能。ちなみにメディアサーバーとしても使えるので動画や音楽ファイルもストリーミング再生できる。(うちでは使っていないけどね)

懸念事項の1つに容量の問題があるが、4TBで足りない場合は、ネットワークサーバーにUSBで外付けHDDを接続し容量を拡張することで解消できる。

個人的なHDDの容量不足から考えた使い方なので限定的な解決方法だが、同じようなことで困っている方にはWD Mycloudをオススメしたい。WD Mycloudの使い方はマニュアルがあるので(英語は発見したけど日本語もあるのかな?)そちらを参考にしてください。ここではドロップボックスとのうまい併用方法の紹介ということでとどめておきます。

便利なWD Cloudですが、ドロップボックスのフォルダ移動には、しこたま時間がかかることは覚悟しておいた方が良い。

 

リンク:WD Cloud製品ページ

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